阪神タイガースはクライマックスシリーズに進出しました。
ファーストステージでDeNAを破りファイナルステージでヤクルトと対戦し、今日木っ端みじんに敗れ去りました。
最後の試合は7回まで3対0とリードしながらも
7回裏に5点を奪われ逆転されるとその後も1点追加されて3-6で3連敗。
アドバンテージ含めて4敗となって1勝も出来ずに今シーズンが終わりました。
と、まぁ阪神ファン、野球ファン以外は別にどーって事の無い話なんですけど、この中身について少し触れたい事があります。
7日裏にヤクルトが5点という大量点を取ったんですが
これは昨日までのように、オスナ、サンタナというスゴイ両外国人選手や三冠王の村上選手にホームランを打たれた訳ではありません。
それどころか、ヒットさえ1本も打たれていない。
それなのに、ヒットを1本も打たれていないのに
なぜ5点も取られるのか?!!!!!
その中身は
3つのフォアボールと1つのデッドボール。
そして2つのエラーです。
警戒して、きわどいコースをつくあまりフォアボールと死球でランナーを貯めてしまい、打ち取ったあたりを焦って悪送球する。決して手を抜いたり無茶苦茶したわけでは無くて、必死に向かっていった結果、たまたまそういう悪い結果が重なったとも言えます。
だから責められない。。。
いや、これはやっぱりイカンでしょう!
前向きに頑張ったんだから仕方ない。
ミスを怖がらず楽しんでやろう。
こうして改善されるならそれで全くOKだと思います。
でも阪神タイガースを見ているとそうは見えない。
実際にエラーの数は5年連続でセ・リーグワーストです。
ネットショップでも殆どの人が前向きに頑張って仕事をしています。
でもミスが起こる事もある。
そんな時はやっぱりお客様にお叱りを受ける。
そして再発防止の為に様々な見直しを行います。
気持ちの部分では
前向きに頑張った結果であり
ミスを引きずらないでやって欲しい。
でも、それを何度も繰り返すようなら恐らく担当者は交代させられるだろうし、失敗の起こる作業そのものを外注するかもしれない。
タイガースはプロの野球チームだから、当然厳しい練習もしているし、ミスをしたら叱責を受ける。それなのにミスが減らないとしたら、やはり交代となってしまうのは仕方がないんだろうと思う。
今シーズンのプロ野球は、ミスが多いチームが負け、チャンスに強いチームが勝った。
僕らも結果を残す為に
ミスは極力減らすようにしなければならないし
売れる時にドンドン売れるお店にならないといけないと感じた次第です。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
矢野監督、お疲れ様でした!
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