ショップの運営

あなたのお店で買うか買わないかをお客様はどうやって決めているのか。

余程でない限り
お客様が全く来ないというお店はありません。
一人とか二人でも来てくれます。

来てくれたお客様の動きはどうでしょう?
「あぁ、ここは違うな」と思ってすぐ他へ行くのか
「少し見てみよう」と何分間か滞在してくれるのか。

お客様の動きを想像してみましょう。
もしあなたの想像の中で
お客様がすぐに他へ行ってしまうのであれば
一体どこにその原因があるのかを考えなければいけませんよね。

写真に魅力が無いのか
文章が分かりにくいのか
動画などがあったほうが伝わるのか

そのような課題が自分の中にあるのなら
それをやる事で解決します。

反対に
お客様が来てくれて
商品に魅力を感じてくれていて
しばらく滞在してくれているのに売れないとしたら何故か?
そこを考える必要があります。

詳しい資料の申し込みや
サンプルのプレゼントや
クーポンの申し込みなど

お客様の次のステップ、行動を促す仕組みがあるかどうか。
これが重要になります。

お店をしていると
何故かお客様は1回目の訪問で買うものという先入観を持っている人が少なくありません。

自分の行動を考えてみてください。
最初の訪問で必ず買うでしょうか?
もう一度訪問してからか
他のお店の価格を見るか
Amazonと比較するのか

いずれにしても一度目の訪問で即決するとは限りませんよね。

人は何度も訪問するお店で購入するものです。
1回目よりも2回目
2回目よりも3度目、4度目。
何度も通う人はいつか買ってくれます。

だから商品ページを充実させるんです。

1回の訪問で
しかも10秒程度で出ていくお客様が多いとしたら
それは情報量があまりにも少ないか
質がとんでもなく低いんだと思ってください。

写真の枚数を増やしましょう。
説明文は自分の感想を入れたりして充実させましょう。
複数のお客様の声を入れましょう。
出来れば短い説明動画を入れてみましょう。

お客様は納得して買いたいものです。
このお店で買うのが正しいと納得したいんです。
高くてもこのお店で買いたいと思わせるものがあるかどうか。
他のお店でも売っているけれどここにしようという決め手は何か。
何度も訪問したくなる要素があるか。

商品点数を増やせと言うと
批判される事があるけれど
お客様は商品を見て回るのが楽しいという人もいます。

文章を長くしても読まないという人がいるけれど
男性客はスペックを見るのが好きな人も結構います。

あなたのお店に来たお客様は
きっとあなたの商品を見る事を楽しみにしていると思います。
だからその思いに答えてあげて欲しいんです。

それが出来るお店が
何度も来てもらえるお店であり
いずれ購入してもらえるんだと思います。

今日も読んでいただきありがとうございました!

ABOUT ME
森 よしあき
ネットショップ研究所@所長。 WEB制作のフリーランス時代に「森さんが作ったページは全然問い合わせが無いんやけど」と言われた悔しさをバネに「なぜ問い合わせが来ないのか」「なぜ売上に繋がらないのか」を研究。後に「ネットショップ専門」のアドバイザーとしてこれまで200店舗以上のECサイトを指導。「見てもらえないショップは存在しないのと同じ」を教訓にあなたのお店の売上アップの為に今日も伝え続ける。