ブログ・WEBサイト

ブログから集客できないというネットショップは大体これが出来ていない

電柱が二本見える空。これぞ日本晴れ!

大人(オジサン)になると、ついつい口が滑ってしまう事があります。

言わなくても良い事を言ってしまいがち。

若い人にはわからないと思いますが、ブレーキが効かないんです。

僕の場合は「ダジャレ」が増えている。

今のところ小3の娘には賞賛されています・・・

 

では今日のブログです!

「見えない」ものは「買えない」のです

「ブログを書きましょう!」

僕はネットショップから相談されるとブログを勧めます。

理由はただ一つ

「お客様に見つけてもらう確率を上げるため」

です。

  • 記事をたくさん書く
  • 検索キーワードにひっかかる
  • 見てもらえる

この流れですね。

でも「ブログを読んでくれた人が商品を買ってくれない」というのは良くある話です。

それはね・・・

情報が足りないからです!!!

ブログを読んでさようなら。

多くの人がそういう行動をしている。

お客様の行動を分析できていないんですね。

ブログを読んだ人に何をして欲しいのか?

これが「商品を買って欲しい」というのなら少なくとも「商品ページ」に誘導しないと。

今「ハロウィン企画」をやっているんなら「ハロウィンバナー」を貼らないと。

伝わっていなければ、伝えていないのと同じ

  • どんな仕事をしているのかわからない。
  • 価格はいくらなのかわからない。
  • どんなモノが届くのか?
  • 買うとどうなるのか?

「ちゃんとページはあります」

「ページへのリンクを貼ってます」

そういう人はまだ工夫が足りないんじゃないかな?

ページを見てもらえていないんだから。

リンクボタンを押さないんだから。

ブログを読んでくれてもあなたの商品を知らない人は買えない。

「いやいや、買ってくれてるから!」

素晴らしい!

ではもっと買ってもらったらどうですか?ってことです。

ブログ記事に見て欲しい情報を入れる。

足りなければ考える。

目立たせる。

もっと詳しく書く。

是非参考にしてみてください。

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ABOUT ME
森 よしあき
ネットショップ研究所@所長。 WEB制作のフリーランス時代に「森さんが作ったページは全然問い合わせが無いんやけど」と言われた悔しさをバネに「なぜ問い合わせが来ないのか」「なぜ売上に繋がらないのか」を研究。後に「ネットショップ専門」のアドバイザーとしてこれまで200店舗以上のECサイトを指導。「見てもらえないショップは存在しないのと同じ」を教訓にあなたのお店の売上アップの為に今日も伝え続ける。
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