やると決めた事しか現実にならない

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「思考は現実化する」

勉強家の方ならそんな言葉を聞いたことがあると思います。もしかしたら今更と思う人もいるかも知れないくらい有名なナポレオン・ヒルの著書のタイトルですね。

「思考は現実化する」分厚い本です

僕はこの本をまた新しく買いなおしました。

以前に買ったはずの本が誰かに貸して返ってこなかったんです。で、新しく買いなおしてから一度も読まずに本棚の奥に入っていました。

中身をペラペラめくるとちょっとカビが生えていてショック!

先ほど丁寧に拭きとりながら読んでいたところです。いやいや、この本は何度も読むことが重要なようです。1度目に読んだときよりも深く入ってくるような気がします。

今日はその中の一説を紹介します。

「紙に書きだすと願いが叶う」というのは本当か?

これも有名な言葉です。

「紙に書くと願いが叶う」というものです。

これには付随事項があって、ただ1回書くだけでは何も起こりません。当たり前ですが。

要は「反復」がポイントとなります。

書いた文字を「何度も見る」事ですね。

意識を毎日呼び起こす事で、自分の願望を忘れずにおくことができます。

人は忘れやすく、それによってすぐ三日坊主になります。

それを防ぐためには紙に書いた文字を何度も読む「習慣」を身に着ける必要があります。

忘れさえしなければ、その願いはいつも目の前にあるんですから行動にも結び付きやすいですね。

紙に書く。そしてそれを毎日見る事を習慣にする。

これが重要だということですね。

習慣化できれば苦労はしない

でも実際はそううまくいきません。

紙に書いてもそれを二度と見ない人もいるし、習慣になる前に忘れてしまいます。

ノートや手帳に大事な事を書いても、書いたことを忘れていたら何もなりません。(これは僕の事です!)

自分で何を決めようと、どんな本を読もうと、人より学習しようと、行動として実行し、さらに習慣とするにはなかなかの難しさがあるんです。

ネットショップで売れないという人も「やらなければいけないことは分かっている!」という人は結構います。でも実際は出来ていません。

わかっていても出来ないのは「行動につなげる」事ができないからです。

行動を習慣にするために

それでは行動に移す為に何をする必要があるんでしょう?

子供は朝起きなければならないと思っていても起きられない。だから親に起こしてもらいます。

そうしていずれ自分で起きる方法を見つける。

寝る前に目覚まし時計をセットするんですね。

皆さんはどうでしょうね。

ネットショップで売るためにこれをしようと思っても、日々の作業に流されて出来ない事も多いでしょう。

それなら、子供が親に頼るように、出来るようになるまでスイッチを入れてもらうのも一つの選択です。

スイッチを入れる事例

例えば毎週1回、僕と話をして「スイッチ」を入れてみるのはどうでしょう?

コンサルをやる中でこんな人がいました。

「SNSで情報発信します!」と宣言しながらなかなか出来ない店長さん。

毎週スカイプで話をするのですが週の半ばまでやっている形跡がないのです。

しかしコンサル前日になると

「森さんと話をする前にやっておかないと怒られる」

そう言って週一回僕と話をする前日に宿題をやるんです。

子供と同じですが、そうするうちに僕が言わなくてもやるという習慣が出来てきます。

さらに、自分が出来ない事も考えてスタッフに投稿させる日も出てきた訳です。

このお店はもうコンサルをしていませんが、今もほぼ毎日投稿している様子を見ています。

スイッチを入れる方法は色々とあると思います。

自力で出来る人はそれでいいし、身内にお願いしてもいいでしょう。

でも、もし今中々スイッチが入らないという人は僕に頼ってみてください。

上記の店長のように。

◆マンガ版の書籍もありますよ!

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この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森美明/モリヨシアキ
ネットショップの専門家、コンサルタント。コンサルティング歴20年。楽天市場、ヤフーショッピングなどのEC/ネットショップを120店舗以上指導。中小企業庁ミラサポ専門家。阪神タイガースを熱狂的に応援。奈良県香芝市在住。

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