高くても売れる理由を考える

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先日、新しいネットショップの開店準備で商品を仕入れていた時の話です。

 

知人におしえてもらった仕入れ先があるのですが、ある日そのお店よりも安く卸してくれるお店を発見したんです。

僕は「試しに買ってみよう」と「高いお店」と「安いお店」の両方から仕入れてみました。

結論を言いますと、これからは「高いお店」だけで仕入れます。

 

安く仕入れて高く売れば利益がたくさん出ます。商売ですから当然その方が嬉しい訳です。

でも、それは数字だけの判断です。

そこには末永く続けて仕入れるという「お付き合い」が出てきます。やはり人と人ですし信頼できるかどうかが非常に大きなウェートを占めます。だから安心してお付き合いできるお店を選びたい。

そう考えると、僕は数字だけでは決める事ができなかった。

結果的に「高いお店」から買うと決めました。

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仕入れ先からの納品伝票にも違いがあります。

①の数量にチェックの印があります。
②の品番にもチェックの印があります。
最後に検査責任者の印鑑が2つあります。

 

判断の要素は色々あります。

「価格は安いが品質の悪いものを混ぜてあるのがわかった」

「電話をして聞いてみても冷たい対応だった」

「お店に訪問したいと言ったら”予約”が必要だと言われた」

「メルマガの解除ができなかった」

「高いお店の納品書はチェックの印と検査責任者のハンコが押していた」

 

これくらい、今回我慢すれば引き続き安いお店から買えるじゃないかと思うかもしれません。そりゃ僕も安いお店から買いたいです。

でも、それをやると僕の商売も変わってきてしまいます。

安くて質の悪い商品と分かっていても売らなきゃならない。そこにはわかっていても「ごまかし」も出てくるかもしれない。そうなると、毎日のようにお客様からクレームが来ないかとヒヤヒヤしながら売る事になる。

最初から質の良い商品を仕入れておけば、ごまかす必要なんてありませんからそんな事に気を遣う必要もない訳です。自分が安心して仕入れる事ができると、お客様にも安心して買ってもらえる事に繋がります。

 

高い仕入先だからやめるのは簡単です。

でも高いお店から買う事が「値段以上の価値」や「後々の安心感」を生む事もあります。

 

これは仕入れ先だけの話ではありませんよね。

「高くても安心したい」というお客様は必ずいます。

「あなただから買いたい」という人もいます。

「安いお店は手を抜いている」と思っている人もいます

 

手間をかけ、気を使い、品質の良い商品

だから安心して買ってもらえる。

 

そんなお店を作りたいと思っています。

 

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この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

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