お客様の声・事例

歳を取ってから若い人に勝つ方法

今日は久しぶりに相談者への訪問。

電話でもよかったけど

なんと車で5分の距離だったから

ぶらりと出かけてきました。

今回の相談者

何と御年79歳!!

これまでの最高齢記録です!!!

事情があって

顔や名前は一切出せませんが

立派な経歴の持ち主です。

ここでは「寅さん」と呼ばせてもらいます。

顔が似ている訳ではありません

訪問すると

その自宅はものすごくキレイに整頓されていた。

すでに一人暮らしは長いらしいが

立ち入った話は聞かず

早速本題に。

メルカリで520アイテム販売した高齢者がいた

寅さんはもともとメルカリで不用品を売っていた。

これまで520点販売したらしい。

不用品販売メインで520点てすごいよね!

そんな寅さんがメルカリをやめてしまった。

いきさつは

話せば長く

そしてややこしい内容

寅さんは不正出品の疑いをかけられ

メルカリから黒と判断されたようで追放処分

話を聞く限り、元々IT音痴な80歳近い爺さんが出来るような不正内容では無いけどね。

理由はともかく

二度とメルカリでは売れない寅さん。

しかしまだまだ売りたいものがあった。

それは過去に勤めていた会社の人脈で得た商品だった。

小売価格が数万円もするような高価な商品が驚くような価格で仕入れられる。

それをネットショップで販売したいという。

そこで僕に相談が舞い込んだ訳。

現実問題これからネットショップで売っていけるのか

寅さんはすでにカラーミーショップを申し込んでいた。

僕はBASEを勧めるつもりだったんだけど

まぁこの際、売れればどこでもいいよね。

家には「メルカリ部屋」と呼ばれる部屋があり

そこに案内されてまた驚く

ミニ撮影スタジオ、商品、事務処理用のデスク

それらがキレイにレイアウトされていた。

もう完全にネットショップオーナーのそれである。

「ここでメルカリに出品してたんです」

そう言って少し胸を張る寅さん。

しかしそれはもう出来ない。

これから売ろうとしている商品を前にして僕は

メルカリ部屋でキレイに在庫をディスプレイしていた!

「いい商品ですね。でもこれからも全部ひとりでやるんですか?」

という疑問を投げかけた。

これが見事に寅さんの悩みの種と的中!

「そこなんですが・・・」

と話し出した。

自分で無理なら人に売ってもらう

寅さんは紹介した通り高齢です。

健康にも不安をかかえていて

申し訳ないが何年もバリバリ販売を出来るとは思えないし

もしかしたら数年でやめる事になるかも知れない

それなのに準備にお金と時間をかけるのは正直な話、勿体ないと思った。

そんな事は本人もわかっていて

「実は自分で売るのもいいんですが、商品を誰かに売ってもらう事も考えたいんです」

いや違うだろう。

本心は、もう自分ではできないと思っているんだ。

  1. 売りたいものを探す。
  2. その商品を交渉して仕入れる。
  3. 仕入れた商品を撮影してアップする。
  4. 売れるように様々な工夫を凝らす。
  5. 売れた商品のメール対応をする。
  6. 質問やクレームにも対応する。
  7. 商品を梱包し配送する。

これを来年80歳を迎える老人が

たった一人でこなすのは絶対に無理です。

絶対なんて無いけど無理です。

だから

それを可能にするには

誰かの手助けがいる。

誰がするの?

僕しかおらんでしょう!!!

僕が手伝えばまだまだ若い人に勝てますよ。

帰り際に

「森さんに会えてよかったです」

と言ってくれた寅さん。

いや、その言葉はもう少し先に取っておいてくださいね!

ABOUT ME
森 よしあき
ネットショップ研究所@所長。 WEB制作のフリーランス時代に「森さんが作ったページは全然問い合わせが無いんやけど」と言われた悔しさをバネに「なぜ問い合わせが来ないのか」「なぜ売上に繋がらないのか」を研究。後に「ネットショップ専門」のアドバイザーとしてこれまで200店舗以上のECサイトを指導。「見てもらえないショップは存在しないのと同じ」を教訓にあなたのお店の売上アップの為に今日も伝え続ける。