遠回りでも着実に売り上げを伸ばしたい人へ

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ダイソーで買った100円のお手玉

娘に「お手玉」を買ってあげました。100均で。

当然すぐに飽きてしまったんですが、お父さんはこれを出来るようになりたいと思っています。

3つでお手玉。

これは大道芸の世界では「カスケード」という名前で基本的な技として有名なようで、YouTubeを見ても色んな人が解説付きで練習法を紹介しています。

動画を観ると、どうやら3日程度でできるようになるらしいです。そして、このお手玉を買ってから3日が過ぎました。

全然出来ません!!!

50過ぎの初老の男には「動きの連動」が難しすぎるのです。

1回で終わりなら出来ます。でもそれを次の動作に繋げられない。理解も出来なければ手も動かない。

先が見えないこの「お手玉」ですが、もし進展があればまたブログで書きたいと思います。

さて本題に入ります。

売り上げを上げるには遠回りを考えよう

売り上げを上げる方法を考える時、つい「最短距離」を考えてしまいがちです。

まぁ誰だってそうなんでしょうが結局それが結実せずに、また別の方法を探してさまよう。そんな人も結構いると思います。

最短距離を探すと言いながら時間ばかり浪費する。本末転倒とも言えます。

それなら、簡単な方法を探さずに最初から時間のかかる方法を歩いた方が結局は早くたどり着くと言う事もある訳ですよね。

ネットショップの場合、その「遠回り」ってどういう方法になるんでしょう。

近道をきちんと歩けば当然早く着くけど・・・

「最短距離」を「一気にたくさんの人に売る状態」と仮定します。

そうすると、その逆の「ゆっくりと一人ずつに売れていく状態」が「遠回り」になるんだと思います。

ネットショップで一気に多くの人に売る方法が無いのかと言えばそんな事は無くて、お金をかければグッと可能性が高くなります。

例えば「広告」を買う事ですね。

でも、少しだけお金をかけても反応がかなり低い事から、いきなり多くのお金をかけてそれを失う怖さを感じてしまう人が多くなります。やってみなければ結果はわかりませんからね。

だから、広告という方法は少しやっても結果が出ず、やめてしまう人が多いんです。そうしてまた別の方法を探すんです。

実はこれ、悪い方法ではなく、やり方が悪いだけです。きちんと近道を歩けないんです。

遠回りが向いている人がいます

近道をうまく通れない人。それは「道を知らない」のに行こうとするからですね。

知っていれば早く行けますよね。

でもそんな道は地図には載っていない場合が多いためにほとんどの人が知らないか、いくつもハードルがあったりして、気が弱かったり体力が無い(お金が無い)お店には進むことが難しかったりします。

それなら最初から遠回りを選べばいいんです。ムリな事をやろうとして「自分には出来ない」と気を落とす必要は無いんですよ。

やれることをやる。

向いている事をやる。

それで良いと思います。

遠回りでも売り上げを確実に上げる方法

じゃぁ一体どんな方法があるのか?そこを具体的に書いてみます。

とにかく、まず誰でもいいから「一人」に買ってもらうのです。

それが難しいんじゃないか!と言っている人はもう商売になりません。考えてください。友達でも家族でもイイじゃないですか。誰でもイイと書いているんですから。

くれぐれも「一人に買ってもらっても仕方ない」と思ってはいけませんよ。そこがスタート。ただし、その買ってもらった一人に対してエネルギーを注ぎ込む必要があります。そして一言「買って良かった」と言ってもらう。お客様に喜んでもらう。それをショップページに載せて他の人にも見てもらうように発信する。

そうすると「二人目」のお客様が現れます。いつかはわかりませんが、喜んでもらった理由や声を発信すると「じゃぁ自分も」という人が出てくるんです。

もしかしたら数か月経っても「二人目」が現れないかも知れない。その場合はまた「一人」に買ってもらいます。そしてさらにエネルギーを注いで「良かった」と言ってもらう。そしてまた「声」を発信する。

だったら最初から二人でもいいじゃないか!と思う人はそうしてくださいね。でも物事には順序があり最初から上手くいくとは限りません。1回目には上手くいかない事が2回目は少しだけ上達している場合が多いです。だから慌てず一人ずつエネルギーを注いでやればいいのです。

時間がかかります。

でも着実に売れていきます。そしてたった一人に注いだエネルギーが他の人に伝わっていきます。「クチコミ」や「安心感」となって。

あなたに向いている方法を選べば売れます

僕は広告を使う事を否定しません。だってそうした方が早いから。

でもお金が無いとか、勇気がないとか、そう言って前に進めないお店もたくさんあります。それなら遠回りも道の一つです。と言いたいんです。

「お客様の声」を1件でもいいからもらってください。

そして声をもらうために注いだエネルギーをプロセスとして書いてみてください。「こんな風にしたらお客様に喜んでもらえました」と書くことです。

次の1件は「笑顔の写真」がいいかも知れません。さらに次は「動画」かも知れない。

あなたに合った遠回りを応援します!

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この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

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