「教えてあげる」と売れる法則

Pocket

af9980011660m

昨日の記事とも関連しますが、お客様に情報を教えてあげるお店は売れるというお話です。

お客様が買い物をするとき「不安に感じている事」があります。
商品によって内容は様々ですが、使い方、取り付け方、組み立て方など、慣れている人や買った事がある人なら分かる事も、初めて購入する時には不安に感じるものです。

理由は簡単で、お客様がその商品についての情報を詳しく『知らない]から。

お客様は自分が知らない情報があると躊躇します。
自分では出来ないかもしれないと思ったり、難しいんじゃないかと思ったりする。
勝手に不安を感じているんですね。

でも、売る側の人はそんな事は無いんですよね。
自分はその商品の事を知っているから不安なんて感じていない。
そんなことぐらいわかるだろうと思っている。
ひょっとしたら「買えばわかるよ」ぐらいに思っているかもしれません。

お客様の側に立つとそんな事は無い訳です。
僕もそうですし、僕の家族もそうです。
ちょっとした事が不安に感じ、購入に至らないと言う人はたくさんいます。

売れているお店は一様にやっている事があります。
それは「専門家の視点で教えてあげる」という事。

電話で親切に使い方を教えてあげるんです。

僕がお世話になった取付方法を電話で指導するサッシ屋さんもその一つです。

他にも
ふすま紙の張り替え方を教えてくれるふすま屋さん。
結納について丁寧に教えてくれる結納屋さん。
その商品やサービスについてお客様が感じている不安や不満を解消してあげられるお店は売上を伸ばす事ができます。

いちいち電話で聞かれるのは面倒だという人もいますが、売れているお店はやっぱり他店が嫌がる「面倒な事」をやっているお店なんですね。

Follow me!

この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です