あなたはすでに持っているという話

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多くの人が「無いものねだり」をします。

私もよくあります。

あれがあったら良かったのに。

自分にはこれが足りない。

だから自分には出来ない。

色々と理由を付けて現状の不満を口にしてしまいます。

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だいぶ日が経ってしまいましたが、先日パラリンピックが行われましたね。

私は毎日特集としてやっていたNHKの番組を観ていました。

武井壮さんがゲストパーソナリティとして話していたのですが、ある言葉が私の耳に残りました。

そして、うなずくしかなかった。

「私には、伸びしろ″しか″ないです!」

パラリンピックのある競技者を観てそう言ったんです。

 

その日は水泳が行われていました。

種目はバタフライ

私は何気なく見ていましたが、その選手の姿に目を疑ったんです。

中国の選手でした。

両方の手が無い状態でした。

想像できるでしょうか?

両手が無い状態で水泳をするって。

それもバタフライです。

その選手は50メートルを泳ぎ切り金メダルを獲ったのです。

物凄いスピードで腹筋と背筋を使って体をバタバタと動かすとそれが足がヒレのように水を叩いて前に進む。

まるでイルカのように。

「信じられないものを見た。」

表現は良くないかもしれませんが、正直そう感じました。

 

その競技を見て武井壮さんが先ほどの言葉を言ったのです。

「私には、のびしろしかない」

 

そうですよね。

彼らに比べたら自分に無いものなどない。

それどころか、物凄い伸びしろがあるじゃないか。

 

選手たちを観ていると自分たちに何か足りないなんて思っていように思えます。

今自分にあるものを使って、それを鍛え上げて前に進む。

ただそれだけだと。

 

自分に無いものなんて無い。

あるものに目を向ける。

そんな事を改めてパラリンピックで学びました。

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この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

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