「安売り」と「オファー」は違います!という話

Pocket

安売りは悪い。

値引きなんかしちゃいけない!

私もお客様にはそう言っています。

なかなか売れないと言っているのに、さらに利益を減らしてどうするんだ。
本当にそう思っています。

でもそれは「常に安売りしちゃいけないよ」と言う話です。

img

いつも安くしていると、お客様はそれが当たり前になる。
そして、お店もやることが当たり前になってしまう。
お客様は安いお店を探している人が来ていますから、他店が安くするとみんなそっちへ行きます。
だから安売りでお客様を呼ぶお店は永遠に安売りを続ける以外無い訳です。

それはダメです。

でも「オファー」は違います。
オファーとは提案であり、お知らせです。

ネットショップで言うと「入口商品」です。

あなたのお店や商品の良さを知ってもらう為に、お試しで買ってもらったり、無料で使ってもらったりします。

これはある意味広告と同じ考え方です。

一度来てくれたお客様、気に入ってくれたお客様の名簿を作り、そのお客様に本当に買って欲しい商品を提案します。

そして、何度も何度もそのお客様とコミュニケーションをとります。
何度もメールやお知らせを送ることで接触頻度が増えます。
こうして、一度買ってくれたお客様にもう一度買ってもらうようにします。
ここで紹介する商品はお得な情報はありますが安売りではありません。

もうわかってもらえましたよね?

最初にお届けする「安い商品」と「安売り」とは違うのです。

低価格の商品を設定をする事について「うちはやりたくない」と言う人もいます。
やりたくない人にやれとは言いませんし、無理強いをしても仕方ありませんから自由にしてもらっていいです。

でもね、お店のアクセスが少なかったり、お店の売上がずっと低い理由の大きな要因は『世の中の殆どの人があなたのお店を知らない』という事です。

それなら、お知らせするしか無いじゃないですか。

一度だけでも来てもらう。
タダでも良いから使ってもらう。

その代り、お客様のお名前と住所と電話番号、メールアドレスを教えてもらう。
教えてもらったら断られない限りこちらから接触し続けます。

そうする事でお客様は徐々に増えて行きます。
売上も上がっていきます。

お客様に何も提案しないで、SEOばかり考えていてもダメなんですよね。

Follow me!

この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です