人に任せている自分もやってみる効果について

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何事もやってみないとわからない。
商売全般もそうだし、一つの作業にしてもそう。

楽天市場での相談が今の仕事のほとんどになってきているのですが、全体を眺めている私とはまた別のところで日々の仕事をこなしている人がいます。

その人にとってみれば、そういった細かい作業が大変なわけです。
その大変さをわからずに、私が簡単そうに指示を出したらどうだろう。
言葉には出さなくても苛立ったような表情を見せたりすることもあるし、人によってはストレートに言ってくる場合もある。

「そんなに簡単じゃない!」って。
「言うだけなら楽でいいよね!」って。

だから私はできるだけ「楽天RMS」の使い方も勉強する。
いきなりの仕様変更があってもできるだけ早く気付くように心がけている。

私が人にアドバイスする仕事をしているから当たり前と言えば当たり前。
でもこれは私だけに言える事じゃないと思う。

担当者に指示を出す社長はどうか。
何も知らずに簡単そうに指示を出した場合、社員はどう思っているだろうか。

全てを把握したり出来るようになる必要は無いけど、人に教えたり指示を出す立場の人はそれなりに「さすが」と思われるものが必要だと思う。

たまに見かけますが、社員や担当者に丸投げしている社長はもうちょっと勉強してほしい。
社員に優しくなれとか言う訳じゃない。
媚びを売る必要もない。

自分が一体何を言っているのか。
これを把握するだけの事です。

それだけで社員は勝手に「あぁ、この人も頑張っている」とか、「こんなことも知っていたのか」と言う風に見直したり一目置いたりするわけです。

自分だけのお店では無い。
社員や担当者のお店でもない。

皆がいろんな部分を共有する。
そういう意識が前に進んでいくうえでの源のような気がします。

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この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

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