SEOが先か、ページの充実が先か

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今回と同じような記事が以前にもあったと思いますが、いつも思っている事を改めて書きます。

このブログでも散々言っていますが、やはり「ネットショップに来てもらえなければ始まらない」のはその通りで、この事は先日の記事「ネットショップは先ず誰かの目に触れなければ始まらない!」でも書いた通りです。

それならやはりSEOを重視すべきだろう。
そう思う人も多くいると思うし、私自身もそう思う時がある。

 

それでもあえて言うと、やはりページ作りが重要です。

それは、「ページを充実させること」正にそれこそが「SEO」であるからです。

SEIKO製の腕時計を売りたいというお店があるとします。

img-1596-1私がこんな時計がプレゼントされたらとても喜びます!

ここでページ作りを考えた時、SEO的にはこうです。

「腕時計」
「SEIKO」
「商品名」

そしてその商品の良さや規格を「説明文」に表記します。
さらに良さや大きさなどが伝わる「写真」を掲載する。

これで商品ページが出来上がります。

でも、これでは全然「充実していない」商品ページになります。
「充実していない」とは「選ばれない」と言いかえることができます。

選ばれる商品ページにすれば、すなわちそれが商品ページの充実に繋がります。
そして、その事が「SEO」をしている事にもなるのです。

「SEIKO」の「腕時計」を「どんな人」に向けて売っているか。
これを考えるだけでも充実してきます。

「どんな人」かに加えて「なぜか」を考えてみます。

「新入社員」「入社祝い」の為に
「父の日」「喜んでもらえる」ように
「彼氏」への「プレゼント」として

そこに「何故選ぶのか」も加えます。

「一人前に見える」「落ち着いた雰囲気」「カッコイイ」
他にも色んな「選ぶ理由」があると思います。

それらを想像しながら、商品説明や写真を使ってページ作りをしてみる。
そうすると、それが「ページの充実」になり選んでもらえるものとなり、その上「SEO」で検索されやすい商品ページになります。

父の日に落ち着いた雰囲気の時計を考えている人が、そのキーワードで検索した時、きちんとそのイメージで作られた商品ページに辿り着けば、それはお客様にとって有益なページに他ならない。

お客様にとって有益なページ作り。

ここを考えておけば無理に「SEO」など考える必要は無いと言う事ですね。

 

※「SEO対策」という言葉には以前から抵抗がありましたので「SEO」と表記します。
※「ホームページ」も同様に「WEBサイト」表記します。

 

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この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

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