視点を変えなければ売れない理由

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xto-be-successful-11.jpg.pagespeed.ic.d36vfu0Y1Eよく「視点を変えなさい」という言葉を聞きます。

多くは「お客様の視点に変える」という意味です。

売り手としては、いくら買い手の視点になろうとしても難しい面があり変えることが難しいものです。
自分の扱っている商品は売りたいと思うのが当たり前。
その商品が良いと思っているのもまた当たり前の話です。
だからその『当たり前の事』を届けようとしてしまいます。

お客様にとっての当たり前と
お店にとっての当たり前
これは基本的に違うモノです。

例えば、これからの季節で「夏向け」の商品を売ろうと思うとします。
でもそれはお店側の視点でありとても単純です。

お客様が「夏向け」の商品を買おうと思う時は理由があります。

・これまで使っていたものがダメになった→もっと丈夫なものが欲しい
・デザインや色が暖色系しか無い→色だけでも涼しいイメージのものに
・小さな子供がいるので寝る時に涼しくしたい→子供部屋用の安全な送風機

夏向きの商品を並べる事が悪い事ではありません。
でもそれだけではお客様の目を向けるのは難しいですよね。
クリックしてもらえるものでなければならないとすれば、より具体的な「問題解決の提案」を見せることでお客様の心に引っかかるのです。

素通りされるバナーや言葉をいくら並べても、それはお客様に届かない。
届かなければ無いのと同じと言っても良いくらいです。

お客様が欲しいと思う理由を書く。
問題を解決出来る商品がある事を見せる。
お客様の視点はそんな方向に向きやすいものだと思います。

是非参考にして下さい。

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この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

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