安く売る事は悪ではないんです!

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僕は「値引き」販売には反対しています。

でも、「安く売る」事については特に反対ではない。

「同じ事だろう!」と言われるかもしれませんが、これは全く違う事です。

あなたは価格に見合った価値を提供しているか

まず大事になってくるのが「価格設定」です。

土のお店でもすごく悩むところです。どんな商品でもライバル店と同等か安く設定したいと思うのが通常ですから、店舗が増えると徐々に価格は下がっていきます。

例えば「パワーストーンブレスレッド」を販売するとします。

<A店>経験豊富なスタッフがいて、高品質素材でありながら美しいデザインと確かな技術でさらに魅力的な商品を提供できるお店があります。当然価格は高くなります。

一方で、

<B店>素人が誰でも仕入れられるお店から目利きもせずに仕入れた素材を、自分なりに美しいと思うブレスレッドにして販売する商品は、どう考えても安くなるしかないが、仕入れや制作労力を考えると安く売る事が出来ない。

僕が販売しようと思ったパワーストーンは安く売るべきだった

価格だけで考えればどちらもあまり変わらない。そんな商品ですが後者は売れないためにバンバン価格を下げていきます。そうして業界全体の価格設定が下がっていきます。

こうした両者が価格を考える時、A店は価格を下げて、つまり値引きをして売ろうとしてはいけません。提供する価値が違うからです。

反対にB店は安くしても価値から考えると妥当です。価値が低いから値段も低いのは普通の事ですね。

もし、あなたのお店が高品質の価値を提供しているのなら、その価格は高く設定されるべきです。それを望んでいるお客様がいますから、しっかり情報発信すれば安くしなくても買ってくれます。

もし、あなたのお店の商品価値が低いのに高く価格を設定しているのなら、それは見直すべきです。それはお客様に優しくないからです。キツイ言い方をすれば騙す事になってしまいます。

価格設定はお客様に対する品質の証です。

どちらが良い悪いでは無いのです。

高い品質を高い価格で買うお客様はそれで喜ぶ。低品質でも安い方が喜ぶお客様もいる。

求めるお客様が全く異なると言う事です。

自分はどちらのお客様に喜んでもらうのかという事であり、どちらにとっても適正価格であることが大事です。

そしてその上で、少しでも高く買ってもらえる方法を考えることをお勧めします。

価格設定はこのようにして考えるのが良いと思っています。

参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

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