視点を変えてバカ売れ金魚すくいセット【2】

Pocket

視点を変えてバカ売れ金魚すくいセット【2】

こんにちは。
ホームページ集客アドバイザーの森です。

前回の記事
【実績紹介】視点を変えてバカ売れ金魚すくいセット【出会い編】
クライアントである金魚すくいドットコムさんの話のつづきです。

店主である嶋川さんは金魚の名産地である大和郡山市で金魚の卸売をされています。

o0200016311765650368
嶋川さん親子、今と比べてずいぶん若いですw

その嶋川さんが、金魚単体の卸売だけではなく「金魚すくいセット」を考案し、全国のJAなどを通じて販売をしようとされていました。

ただ、全国のJAと言っても、まともに相手をしてくれるところは少なかったでしょう。

JAを頼って商売をしている農業関係者はそれこそ星の数ほどいらっしゃる訳ですから、その中に混じって「こんなのを考えましたけどどうですか?」と言っても引き合いは少なかったと思います。

それでも、「金魚すくい」という催しに興味を持つ人はいる事がそのチャレンジでわかりました。
つまり、ニーズはあるという確信を得たんですね。

「それならいっそ、インターネットで全国に販売したらどうだろうか?」

当時、楽天市場がネット上でのショッピングモールで有名になり始めた頃です。他にも今はもう存在しないようなモールもいくつかあったのを覚えています。
今思えばそれがネットバブルの始まりだったのかも知れません。

そんな時に『金魚すくいドットコム』がオープンした訳です。

季節はまさに夏前で、これからシーズンを迎える頃でした。
当時はまだショッピングカートはまだ付けておらず、注文フォームとメール、FAXでのやり取りだったと思います。

オープンしてしばらくは注文もなく、アクセス数を見てはその変動に一喜一憂する毎日。
売れるかどうか半信半疑の状態でした。

間もなく、1件の受注がありました。
多分「金魚すくい選手権の練習用に」という方が購入されたと記憶しています。

嶋川さんも嬉しかったでしょう。
売れたと聞いた僕もその時は感動しました。

それでもやっと1件売れただけです。

これからどうなっていくのか、
売れるのか
売れないのか

正直不安いっぱいのスタートでした。

次回につづきます。

Follow me!

この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です