視点を変えてバカ売れ金魚すくいセット【3】

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◆【実績紹介】視点を変えてバカ売れ金魚すくいセット【3】

こんにちは。
今回はクライアント様の金魚すくいドットコムさんの開業編に続いて紹介していきます。

初めてネットでの販売を体験する事ができた嶋川さん。
彼はそこからどのようになっていったんでしょう。

初めて売れてから毎日順調に売れたかというと、そんな事はありませんでした。
期待が膨らんだ割にはちょっとがっかりというのが本当のところだったと思います。

しばらくすると、商店街の催しにと地方の方が購入されました。
これまでDMを出していたJAなどからも注文がありました。

2,3日に1件のペースで注文が入りだしたんです。
また嬉しさアップです!!
こうなってくると欲がでてきます。
人情ですね(笑)

当然、もっと検索されるようにと「キーワード」を吟味しました。
今で言う『SEO対策』です。(その当時はそんな言葉は無かった)

ニーズがあると思われるユーザー層を予想して、主要なキーワードをプラスしていったんです。
自治会、子供会、夏の行事、催物、商工会、商店街、文化祭、大学祭のイベント企画
そうする事でアクセスがじわじわと増えていきました。

こうして1ヶ月余りが過ぎました。

売れないかもしれない。
言いようの無い不安が心の中にありましたが、すぐにその心配は杞憂に終わりました。

金額にするとわずかですが、オープンして1ヶ月で10件以上の注文が入ったのです。
多いか少ないかは別として、まだインターネットショップがそれ程多くなかった頃に初めてネットショップを立ち上げた訳ですからこの結果は自信に繋がりました。

シーズンも本格化して、地元の大和郡山市では金魚すくい大会も実施される季節になりました。
すると「金魚すくい」のキーワードでの検索が驚くほど増えたんです。
そして、それに比例するように売上もドンドン上がってきました。

シーズン真っただ中の6,7,8の3ヶ月は未知の体験の連続だったのを覚えています。
金魚の死着、イベント日当日の不達、その他、自分たちには想像できなかった問題も色々と起こりました。

それでも注文が無い日はありませんでした。
当初の勝手な予想ですが、1ヶ月10万円ぐらいは売れるだろうと思っていましたよ。
アクセス数の手ごたえもあったし、『金魚すくいセットを売る』というこの企画そのものにも自信があったからです。

でも数字を知って僕は思わず『ニヤッ』としてしまいました。
3ヶ月の合計で100万円を超えたからです。

今の時代を考えるとこの金額は決して高い売上ではありません。
それでも僕たちのチャレンジは成功だったと思いました。

そしてこの後、僕も想像しない成長を遂げる事になったのです。

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この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

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