視点を変えてバカ売れ金魚すくいセット【1】

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◆【実績紹介】視点を変えてバカ売れ金魚すくいセット【出会い編】

こんにちは。
ホームページ集客アドバイザーの森です。

僕がホームページの制作を始めて間もなく、お客様としてホームページの制作をさせていただいたのが
『金魚すくいドットコム』の嶋川養魚場さんです。

当時、僕はホームページの制作を仕事としていたものの、それがお客様に喜ばれない結果になっている事もあると知った頃だったと思います。

綺麗なデザインを作る
クライアントに気に入られる
収入になる

それが僕のホームページ制作に対する感覚だったのですが、数件のお客様と接するうちに
『ホームページは作った後が重要である』
つまり売上に結びつくものを期待されているという事実を知るようになってきた訳です。

そんな時にある人の紹介で嶋川さんと出会いました。

奈良県の大和郡山市は金魚の産地として有名です。
僕もこの土地の出身者として、金魚に絡んだホームページは作ってみたいと思っていました。

嶋川さんは、代々金魚の養殖業を営まれていて、主に養殖した金魚を全国に卸す事が主な仕事でした。

そんな嶋川さん、会った印象は田舎(すいません)の好青年。
非常におとなしい方という第一印象でした。
ところが実は結構野心を隠し持つ方だったんです。(たぶん)

ちょうど大和郡山市では『全国金魚すくい大会』という催しが始まっていました。

それに便乗するような形で、仕事上で密接な関係にあるJAをターゲットに「金魚すくいセット」を販売しようとされていました。

後に爆発的にヒットした『金魚すくいセット』ですが、すでにこの時には
金魚の養殖業者さんが「金魚を売る」ことから、「催し・イベントを売る」
という非常識な形に変化していたんです。

この変化が後のインターネットを通じた爆発的な売上に結びつく事は予想していなかったはずです。

ただ、売るために懸命に頭を使った事は間違いないでしょう。

すでにDMを作って全国のJAに向けて数回の送付は行ったようですが、いくつか引き合いはあるものの、その数は多いというものでは無かったと思います。

ただ、嶋川さんは野心家です(笑)

これを当時はまだそれほど多くなかったインターネットのショッピングサイトに結びつける戦略を温めておられたんです。

つづく

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この記事を書いた人

ネットショップの先生
ネットショップの先生
森よしあき
1966年9月14日生まれ奈良県の公立高校を卒業後、京都の専門学校へ進みそのまま京都で就職。約3年間勤めた後、奈良県のOA機器販売会社に転職し、約7年間で内勤と営業を経験。バブル崩壊から業績悪化により、営業マンの給与体系が成果報酬型となったのを機に退職。その後派遣業務などをしながらWEBサイトの制作を独学で習得する。独学では多岐にわたる制作能力向上に限界を感じデジタルハリウッド大阪校へ進む。卒業後に即起業!2002年スタジオパスとしてフリーWEB制作途中チームでの制作集団を数回立ち上げる。2013年より「ネットショップコンサルティング」をスタートし現在に至る。

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