初めに言っておきます
タイトルは「釣り」です。
スイマセン。
このブログ記事の内容とは何の関係もありません。
でも
このタイトルを見て気になった人がいたと思います。
それは
- 41歳の男性
- ネットショップを始めた人
- 1日も早く100万円の売り上げを達成したいと考えている人
この3つにピタリと当てはまる人がいたら
絶対にこの記事を読むはずです。
何が言いたいのかと言うと
お客様の目を惹きたいのなら
あなたが買って欲しい人を
徹底的に絞り込め!
と言う事です。
実際、僕は以前Facebookの広告でドキッとした事があるんです。
「51歳で腰痛でお悩みの男性の方へ」
このキャッチコピーに目が留まったんです。
自分は51歳で
その時に腰痛で苦しんでいたからです。
「これは自分の事だっ!」
そう思ってしまったんです。
キャッチコピーはこうやってつけるという見本だと思いました。
その時のキャッチコピーを応用したのが今回のタイトルです。
『甲子園より熱い!41歳のネットショップ素人の男性が30日で100万円の売り上げを達成した方法とは?!』
甲子園は今行われている高校野球が旬なので入れました。
勢いを感じて「なんだ?」と思う人もいると思います。
後は出来るだけ具体的に人物を絞っていきます。
明確な数字があったほうがピンと来やすいので数字を入れています。
「これは自分だ!」
「自分がなりたい姿だ!」
と思ってもらえるような言葉だと思いませんか?
- 広告のキャッチコピー
- 店名
- 商品名
- 商品説明文
- サムネイル画像
どれも重要です。
しかし、一番は
サムネイル画像だと思います。
ここに目を惹くキャッチコピーを入れると
格段にクリック率が上がります。
どんな素晴らしい商品も
どんな素晴らしいブログ記事も
クリックされなければ
絶対に見てもらえません。
クリックされなければ
絶対に売り上げに結び付きません。
この記事も同じです。
クリックされて初めて読んでもらえます。
だからタイトルとサムネイル画像が重要なんです。
書いていて自分がかなりサムネイル画像に手を抜いていると感じてきました。笑
41歳のあなたも是非
キャッチコピーとサムネイル画像で
買って欲しい人を
を徹底的に絞り込んでください!
今日は以上です。
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